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「アイシング」と「グレーズ」の違いは?基本グレーズのレシピも紹介。

2023年 8月 9日  2021年 3月 5日

「アイシング」と「グレーズ」の違いは?基本グレーズのレシピも紹介。

「アイシング」と「グレーズ」について

今回、シュガーコーティングのバームクーヘンを作っていて思った、ふとした疑問。

「アイシング」と「グレーズ」の違いとは?

気になったので、調べてみました。


  • アイシング
    粉砂糖に水や卵白を混ぜて、菓子などの表面を飾ったり覆うもの。
    表面の飾りと同時に、乾燥を防止したり、甘みを補う為にも使われる。
    塗ると薄氷が張ったようにみえることから、iceにingをつけてできた言葉。
    また糖衣をかける行為をもいう。

  • グレーズ
    シロップ、溶き卵、ジャム等を焼き菓子やパンなどの表面に塗って艶出しすること。


ちなみに、他にも似たような言葉に「グラスアロー」、「フォンダン」といった言葉もあります。

  • グラスアロー
    粉糖、あるいはフォンダンを湯で溶いた半流動体のもの。
    洋酒などで香りを付けて、クロワッサン、サブレ、バウムクーヘン等のコーティングに使用したもの。

  • フォンダン
    砂糖と水を火にかけて煮詰め、冷まして急激に強く撹拌し、白くクリーム状になるまで練ったもの。


お菓子作りには、専門用語って結構登場するんですよね。

きちんと覚えておきたいものです。

以下、参考までに「グレーズ」のレシピになります。


「基本グレーズ」のレシピ


「基本グレーズ」の材料

粉砂糖 60g
15g

この他、ハチミツを入れてハニーグレーズにしたり、水ではなく牛乳にしても美味しいです。

レモン汁を加えてもさっぱりしてオススメ。


「基本グレーズ」の作り方

上記の材料を溶かすだけです。

グレーズをたっぷりと接着させましょう。

刷毛を使ってコーティングさせてもいいですね。

上手く塗れずに水分が滴っても大丈夫です。

しっかりと乾かせましょう。


「バター入り、お手軽グレーズ」のレシピ


「バター入り、お手軽グレーズ」の材料

粉砂糖 100g
バター 15g
15g
バニラエッセンス 5滴

「バター入り、お手軽グレーズ」の作り方

作り方
1 耐熱ボウルや皿に「粉砂糖 100g」、「バター 15g」、「水 15g」を入れ、よく混ぜ合わせる。
2 電子レンジでラップなしで20秒温める。バターが溶け、混ざったら「バニラエッセンス 5滴」を加え、さらに混ぜる。
3 トロトロのうちにドーナツ等の表面をグレーズにつけ、乾かし固めたら、完成。

まとめ

「アイシング」は、粉砂糖に水や卵白を混ぜて飾りったり覆うもの。

「グレーズ」は、砂糖に限らず、ジャムやシロップ等を含めて表面に覆い艶出しするもの。

参考にして頂ければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。