ホットケーキミックスで作るマドレーヌのレシピ。マドレーヌが貝殻の形をしている理由も解説。

ホットケーキミックスで作るマドレーヌのレシピです。

マドレーヌとは

マドレーヌ

マドレーヌ(madeleine)とは、フランス発祥の焼き菓子のひとつです。

無塩バター、バターと同量の小麦粉、卵、砂糖、ベーキングパウダー、好みによりアーモンドパウダー、香料(バニラエッセンス等)やブランデーを入れて良く混ぜ合わせオーブンで焼き上げます。

あらかじめバターを塗って粉を振った貝殻型の焼き型の上に生地を載せて焼くことが多いです。


材料

10人前

  • ホットケーキミックス 75g

  • 卵 1個

  • 砂糖 30g

  • 牛乳 15ml

  • バター 35g


作り方

調理時間(およそ1時間)

  1. ボウルに「卵 1個」、「砂糖 30g」、「牛乳 15ml」を入れ、よく混ぜる。

  2. 1に、「ホットケーキミックス 75g」を入れ、玉にならないように混ぜる。

  3. 2に、溶かした「バター 35g」を入れて混ぜ、カップに入れる。(カップの半分くらい)

  4. 予熱200℃で25 分焼き、冷めたら、完成。


コツ

チョコレートやアーモンドスライスなどを入れても美味しい。


まとめ

おやつにマドレーヌを食べたくなり、調理しました。

ふんわり甘くて美味しいです。

是非、お試しください。



余談:マドレーヌについて


マドレーヌとは?

マドレーヌ(madeleine)とは、フランス発祥のお菓子で、主に「卵」、「砂糖」、「バター」、「小麦粉」を使って作られた焼き菓子です。

パティスリーの焼き菓子売り場には必ずと言っていいほどあるお菓子で、味のバリエーションもプレーンだけではなくチョコレートや柑橘の皮を加えたもの、紅茶の葉を混ぜ込んだもの等、様々な種類があります。

マドレーヌの一般的な形は貝殻の型で焼いたシェル型ですが、カップに入れて焼いたものも多く見られます。


マドレーヌの歴史

マドレーヌの起源に関しては諸説ありますが、その中でも一番有名な説をご紹介します。

18〜19世紀、フランス西部のロレーヌ地方を治めていたスタニスラス・レクチンスキー公という人が、コメルシーというところでパーティーを開いていました。

しかし、そのパーティーの最中、デザートを作る予定だったパティシエがシェフと喧嘩をしてしまい、厨房から出て行ってしまいました。

困り果てているところに、その場にいた若いメイドが急遽あり合わせの材料で、祖母に習ったという焼き菓子を作って出したそうです。

そんなピンチを乗り越えるためのお菓子でしたが、その焼き菓子がおいしいと評判に。

このときの若いメイドの名前が「マドレーヌ・ポルミエ」だったことから、そのままその焼き菓子の名前になったと言われています。


マドレーヌが貝殻の形をしている理由

マドレーヌといえば貝殻の形を思い浮かべる方が多いと思いますが、なぜこのような形なのでしょうか。

この件も諸説あるのですが先程の説でいうと、メイドのマドレーヌが初めてマドレーヌを焼いたときにホタテの貝殻を使ったから、というものです。

ホタテは聖ヤコブのシンボルであることから、貝殻を巡礼者の証であったり食器にしたりとなにかと使われていたらしいので、型代わりに使われたということのようです。


「フィナンシェ」と「マドレーヌ」の違い

マドレーヌと並んでよく見かける焼き菓子「フィナンシェ」ですが、形が違うだけで同じようなものに見えます。

一体その違いとは何なのでしょうか。

ざっくりとですが以下の通りです。

  1. 「マドレーヌ」は全卵を使うのに対し、「フィナンシェ」は卵白のみを使用。
  2. 「マドレーヌ」は溶かしたバターを使うのに対し、「フィナンシェ」は焦がしたバターを使う。
  3. 「マドレーヌ」は貝殻型やカップを使うのに対し、「フィナンシェ」は平たく四角い専用の型(フィナンシェ型)を使用する。
  4. 「マドレーヌ」に比べて「フィナンシェ」はアーモンドが多く入っているので、アーモンドの香ばしい風味がする。

マドレーヌと比べて、フィナンシェは焦がしバターやアーモンドを使っている為、香ばしい味が特徴的なのですね。

以上になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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