シンプルなフレンチトーストのレシピ。フレンチトーストの歴史も解説。

シンプルなフレンチトーストのレシピです。

フレンチトーストとは

フレンチトースト

フレンチトーストとは、溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターや植物油を熱して焼いたもの。


材料

2人前

  • 食パン 1枚

  • 卵 1個

  • 牛乳 100cc

  • 砂糖 大さじ1と1/2

  • バター 5g


作り方

調理時間(およそ15分)

  1. 「食パン 1枚」を半分に切る。

  2. ボウルに「卵 1個」を割り入れてほぐし、「牛乳 100cc」、「砂糖 大さじ1と1/2」を入れて混ぜ、卵液を作る。

  3. 卵液を耐熱皿に流し入れ、1で切った「食パン」を浸して染み込ませる。

  4. ラップをし、電子レンジで1分、温める。

  5. フライパンに「バター 5g」を入れて熱し、「食パン」を入れて弱火で焼く。

  6. こんがり焼き色がついたら裏に返し、蓋をして焼き色がつくまで蒸し焼きにする。

  7. 器に盛りつけ、完成。


コツ

お好みで、砂糖・ハチミツをかけて食べると美味しい。


まとめ

フレンチトーストが食べたくなり、調理しました。

卵液を作ってパンを浸し、焼くだけなので簡単です。

おやつにオススメ。



余談:フレンチトーストについて

フレンチトーストは、老舗ホテル・外食チェーンでも提供されており、自宅でお手軽に作ることができるということでも人気の食べ物です。

そんなフレンチトーストですが、どのような歴史があるのでしょうか?


フレンチトーストの歴史

フレンチトーストの歴史は、古代ローマ帝国まで遡ります。

4世紀終わりから5世紀初めにかけて編集されていた料理書「アビキウス」の中で、「アリテル・ドゥルキア」と言う、パンを牛乳に浸して作る「もう一つの甘い料理」として紹介されています。

料理書アビキウスの中では鶏卵に浸すという行程には触れられていませんが、フレンチトーストの起源としては、4世紀とする説が有力視されています。

「フレンチトースト」と名付けられたのは、1724年、ニューヨーク州オールバニの酒屋店主、ジョーゼフ・フレンチが命名されたと言われていますが、第一次世界大戦のアメリカ軍ではほぼ同様の製法のものが「ミルクトースト」と呼ばれていたこともあり、名付けの起源は不明とされています。


フランスにおけるフレンチトースト

上述の通り、「フレンチトースト」とフランスは全く関係がありません。

名前を聞くと、フランスが起源なのではないかと思いがちですが、実は全く関係ありません。

それどころか、フランスではフレンチトーストは好んで食べられていないとのことです。

そもそも、日本で食べられているフレンチトーストは海外では食べられていません。

フレンチトーストという名前でもなく、似たような調理法であるものの、それぞれの国で様々な食べられ方がされています。

つまり「フレンチトースト」と呼ばれるものは、近年では日本オリジナルの味と言っても過言ではないでしょう。



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