台湾風かき氷「雪花氷」のレシピ。かき氷の歴史についても解説。

台湾風かき氷「雪花氷」のレシピです。

かき氷とは

かき氷

かき氷とは、氷を細かく削るか、砕いてシロップ等をかけた氷菓のこと。

餡やコンデンスミルクをかけたものもあります。


材料

5人前

  • 牛乳 300cc

  • 砂糖 大さじ3


作り方

調理時間(およそ15分)

  1. 鍋に「牛乳 300cc」、「砂糖 大さじ3」を入れ火にかける。砂糖が溶けたら火を止める。

  2. 好みの型に流し入れる。少し冷ましてから冷凍庫で約3~4時間凍らせる。(型がない場合、タッパー等でも大丈夫)

  3. 冷凍庫から取り出し、フォークでカリコリ削る。器に盛り付け、完成。


コツ

砂糖の量は、甘さの好みに応じて、要調整。


まとめ

かき氷を食べたくなり、調理しました。

さっぱりして美味しいです。

お試しあれ。



余談:かき氷について


かき氷の歴史

かき氷は、一体いつ頃から食べられていたのでしょうか。

平安時代の女流歌人・清少納言の随筆「枕草子」には、「削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる」という文章が書かれており、これは「削った氷にあまずら(はちみつに似た甘味料)をかけて、真新しい金属製のお椀に入れる」という意味です。

このことから、平安時代にはかき氷が食べられていたことが分かります。

冷凍庫もないこの時代は、氷はとても貴重なものでした。

それが幕末になると氷の輸送も始まり、庶民にも身近な存在になってきます。

日本で初めての氷屋が開業したのもこの時期です。

その後、かき氷は日本中に広まり、夏の風物詩として定着しました。


かき氷の「かき」とは?

上述の通り、冷凍庫のなかった時代、夏の氷は貴重品でした。

そこで、氷の欠けた部分を使って削って作っていました。

その為、「欠けた氷」(かけごおり)から「かき氷」になったという説があります。

また、手で氷を掻いて食べたから「かき氷」という説もありますが、欠けた氷から「かき氷」になったという説が有力なようです。


7月25日は「かき氷の日」

かき氷の日は、日本かき氷協会によって制定された記念日です。

1933年7月25日に日本最高気温を記録したこの日は、かき氷にふさわしい日であるというのが理由のようです。

また、夏氷とも呼ばれるかき氷の「7(な)2(つ)5(ごおり)」という語呂合わせもその理由となっています。




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